聖母の御子A、西野春平で
聖母の御子B、アントニオマリンで
アラビア風奇想曲、アントニオマリンで
聖母の御子Aはリョベートの編曲で、⑥→D、⑤→G、の調弦。
Bは⑥→D、⑤はAのままの調弦での演奏。この楽譜での録音は初めて。
Aは小川和隆編、Bは小胎編の楽譜を使った。
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