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カディス
18.8.11Cadiz-a
アラビア風奇想曲
18.8.11ara-a
ギターはアルカンヘルで
録音は、撮りなおしの繰り返しだった。
カディスは左の押えの進行が難しい。
流れを作るのに苦労する。
グラナダ、マリンで
18.8.10Granada-m
アラビア風奇想曲、尾野ギターで
18.8.10ara-o
今朝のグラナダは、久しぶりにもかかわらず、まとまった表現ができた。
TheLadyRich'sGalliard マリンで
18.8.9TheLadyRich'sGalliard-m
アラビア風奇想曲、バルベロで
18.8.9ara-b
リッチ嬢のガリアルドは、現代ギターNo173、1980年12月号に掲載。
初録音です。
カンシオン、スペイン民謡、マリンで
18.8.8CANCION-m
インディオの嘆き、マリンで
18.8.8Llanto del Indio-m
アラビア風奇想曲、アルカンヘルで
18.8.8ara-a
今朝は、現代ギターNo129、1977年8月号に掲載されている、
二曲をアントニオマリンで録音した。初録音です。
グランワルツ、アントニオマリンで
18.8.7GVals-m
18.8.7ara-o
加齢のせいか、暑さのせいか、わからないが、速いパッセージの部分を、繰り返し練習しないと、録音にたどり着かない。グランワルツもそうだった。
ワルツ8-4
18.8.6Vals8-4 b
18.8.6ara-b
ギターはバルベロで。
暑さのせいというわけでもないが、ワルツ8-4はやはり苦労した。
何か所も部分練習をしなければならなかった。
アンダンテラルゴ
18.8.5andantelargo-a
18.8.5ara-a
二曲とも、ギターはアルカンヘルで
今月のアンダンテラルゴは、古い現代ギターの曲シリーズの後になった。
ソナチネ、マリンで
18.8.4Sonatine-m
18.8.4ara-o
ソナチネはオルガン奏者の Thomas Attowood の作曲、横尾幸弘編曲。
現代ギターNo149、1979年2月号に掲載。
ブラジルのシリエマ鳥、マリンで
18.8.3Siriemas de Brasilia-m
ワンダ、マリンで
18.8.3Wanda-m
18.8.3ara-b
マリンで弾いた二曲は、現代ギター1979年9月号、No157に掲載の曲です。
DAVID P BARCELLOSの作曲。ブラジルのギタリスト・作曲家。
マリアの子守歌、マリンで
18.8.2MariaWiegenlied-m
18.8.2ara-a
マリアの子守歌は、現代ギターNo88、1974年5月号に掲載の、小船幸次郎編の楽譜です。