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アンダンテ、BWV1003、バルベロで
18.5.31andante1003-b
アラビア風奇想曲、尾野ギターで
18.5.31ara-o
いつからだかはっきりしないが、月の〆には、
バッハのアンダンテを弾くことになっている。
無伴奏バイオリンの2番、続くアレグロを予感させる曲。
この曲だけを弾いていると、心が落ち着く。
タレガのプレリュード1番
18.5.30TarregaPre1-a
エンデチャ
18.5.30Endecha--a
アラビア風奇想曲
18.5.30ara-a
5月も終わりに近づいている。
私のギターの中心軸、タレガに戻って、アルカンヘルで三曲をアップした。
プレリュード1番、エンデチャは、ともに短い曲だが、ギターの良さを十分発揮できる曲だ。
グラナダ、バルベロで
18.5.29Granada-b
アラビア風奇想曲、アントニオマリンで
18.5.29ara-m
グラナダはアルベニスの曲で、一番好きな曲です。
グラナダの景色を、思い浮かべながら、弾いています。
といっても、スペインに入ったこともなく、空想の世界でですが(笑)。
タレガのプレリュード、バルベロで
18.5.28Preludio-b
18.5.28ara-o
プレリュードはタレガが苦労していた時に、援助してくれた、レオン・フェレールに献呈された曲。
自筆譜のファクシミリ版を浄書したもの。
現代ギター2015年1月号に掲載。
初めての悲しみ、バルベロで
18.5.27LePremierChagrin-a
アラビア風奇想曲、アルカンヘルで
18.5.27ara-a
初めての悲しみ、はシューマンの子供のためのアルバムの一曲を、M.リョベートが編曲したものです。現代ギター2013年7月号に掲載、初録音です。
過ぎし日のミロンガ、バルベロで
18.5.26MilongueoDelAye-b
アラビア風奇想曲、マリンで
18.5.26ara-m
現代ギター、2013年6月号No,592に載っている、過ぎし日のミロンガを弾いた。
初録音だと思う。苦労した割には、まだまだだと思うが、初めてなのでご容赦を。
ユーモレスク、バルベロで
18.5.25Humoresque-b
18.5.25ara-o
ユーモレスクは、リズム感が難しい。
流れを出すのに苦労する。久しぶりのせいかもしれないが・・・・
トロイメライ、バルベロで
18.5.24Traumerei-b
18.5.24ara-a
雨だれ、バルベロで弾いた。
18.5.23rainDrops-b
アラビア風奇想曲、マリンで。
18.5.23ara-m
雨だれは、山下和仁の熱演がYouTubeにアップされていて、聞くことができる。
私には私の雨だれがあってもいいと、今回取り上げた。
グランソロ、
18.5.22GrandSolo-o
18.5.22ara-o
ギターは尾野ギターで。
グランソロは二度目。弾けていないところは多数。
それでも挑戦し続けなければ、弾けるようにならない。
今回の到達点です